朝の喫茶店。ふと思い立って持参した日本古書通信社の「こつう豆本」の徳永康元著『黒い風呂敷』を読み返す。戸板康二の雅楽シリーズ、今日は『ラスト・シーン』を読む。昨日に引き続いて素白を読む。 夕刻、丸の内カフェに行く。小岩井のビンの牛乳110円が…
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