2006-03-15から1日間の記事一覧

西村賢太を読み、立川談春を聴き、足立巻一が届く。

朝の喫茶店で、図書館での返却期限が迫っているのでいいかげん読まねばならぬと、西村賢太の小説集、『どうで死ぬ身の一踊り』を取り出す。西村賢太の文章集が刊行されたらよろこびいさんで買うとかねがね思っていたけど、いざ本当に刊行されると結局せこく…