2006-07-14から1日間の記事一覧

野口冨士男を読み返し、『虚栄の市』を読み進める。

朝の喫茶店で、野口冨士男『作家の椅子』(作品社、1981年)をあちらこちら読み返す。この本は野口冨士男に夢中になるきっかけになった、というか、まず「風景」に夢中になるきっかけになった本だった(3年前当時のまとめファイル:http://www.ne.jp/asahi/…