いつもよりさらに早起きをして、さらに早い時間に外出して、喫茶店で本を読む。青山光二『食べない人』(筑摩書房、2006年)を読み続ける。発売まなしのころ、東京堂の新刊台でこの本を初めてみたとき、「四季の味」の連載が1冊の本になったんだ! とタイト…
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