2008-06-28から1日間の記事一覧

『写真心斎橋』に見とれる。感想小品叢書の宇野浩二。高祖保書簡集。

曇り空の下、小さな風呂敷包みの弁当箱と番茶入れし水筒を携えて、外出。国会図書館に向かって、テクテク歩いて、開館時間の9時半きっかしに到着。予定どおりに、ここにしかない本を2冊閲覧し終えたあとは、とある古雑誌のマイクロフィルムをガラガラと一…