12月の中公文庫の新刊で、折口信夫の『かぶき讃』が発売になると知って狂喜。しかーし、これだけでは片手落ち、戸板康二の『折口信夫坐談』の復刊も希望! 2004年という年は、戸板康二の『歌舞伎への招待』で始まって折口信夫の『かぶき讃』で終わるというこ…
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