朝。かたづけをしている折、昨日神保町で入手した「春の岩波文庫リクエスト復刊」のチラシを眺めていたら、神西清訳のドストエフスキー『永遠の夫』の文字に目が釘付け。未所持の神西清の翻訳本がまたまた入手できるとはなんと嬉しいことだろうとしみじみし…
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