2006-03-16から1日間の記事一覧

雨が降ったら丸善へ

朝の喫茶店でめずらしくカプチーノを飲みながら、昨日届いていた「日本古書通信」をすみからすみまでじっくりと熟読。なにかと「おっ」の連続で、いろいろとメモする。竹中郁『消えゆく幻燈』(編集工房ノア、1985年)を読む。しみじみいい本だなアとこうい…