2006-06-30から1日間の記事一覧

ディケンズ再読が終了し、「小林一三と歌舞伎」に胸躍らせる。

朝の喫茶店で『デイヴィッド・コパフィールド』第4巻を読み続け、加速度的にページを繰る指がとまらなくなり、あっという間に読了。新潮文庫のディケンズ/中野好夫訳の全4冊を以前読んだのは、中学生か高校生の頃。大昔に読んだ長篇小説を再読するのは今…