宵っ張りの早起きをして早々に外出。喫茶店でほっとひと息つく間もなく、塩山芳明/南陀楼綾繁編『出版業界最底辺日記』(ちくま文庫)の続き、1998年のページを開き、ズンズンとランランと読みふって、昨夜に引き続いてページを繰る指がとまらない。あっと…
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