2007-03-08から1日間の記事一覧

朝は湯浅芳子をとりまく人物を思い、夜は新しい「サンパン」を繰る。

朝。瀬戸内寂聴『孤高の人』(筑摩書房、1997年)を読む。「ちくま」今月号の関川夏央の文章(http://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0703/070308.jsp)で湯浅芳子のことが書いてあると知って、そこはかとなく読んでみたいなと思って、新刊のちくま文庫…