連休が明けて、いつもの朝の喫茶店でコーヒー片手に、まっさきに読んだ本は、南川潤の『白鳥』(今日の問題社、昭和17年)。 南川潤『白鳥』新鋭文学選集3(今日の問題社、昭和17年11月)。装釘:鈴木信太郎。野口冨士男の『黄昏運河』(昭和18年3月刊)が…
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